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突然やる気がなくなった時に行うリフレッシュ方法3選

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ダイコク@三重県ブロガーです。

突然、やる気がなくなる事ってないですか?そんな時はリフレッシュが大切。リフレッシュしないと生産性が上がらないままダラダラと時間が過ぎてしまって品質も良くない。ダイコクが行うリフレッシュ方法をシェアします。

リフレッシュ方法3選

ダイコクがよく行うリフレッシュ方法は3つ。家だったり、会社だったり。でもダイコク的やる気を出すコツはどこでも以下の3点に集約される事に気付きました。 

関係ない単純作業をやる

やる気がないのは目の前の物事に関心が及ばないという事。なので別の事をしてリフレッシュします。やる気が起きない時は出来るだけ単純作業で。単純作業なので簡単に出来る内容の事が良いです。それが出来ると一定の達成感を生み出す事ができます。達成感が生まれると前向きになり、やる気が出てきます。この時、すぐに元の作業に戻るのではなく、一回作業全体を俯瞰してみてください。新しいやり方や物事の進め方の道筋が見えてくるかも知れません。

仕事とは関係のない本を読む

時間は15-30分と決めて本を読みます。出来るだけ楽しい本をチョイスしましょう。その本を読んだ中で1つ自分に響いた言葉「自分ワード」を見つけるのです。自分ワードはたくさんの中から飛び込んできた1つを噛み締めて自分の言葉に置き換える。

これ意外に難しいです。でも自分ワードを見つけれると非常に満足できる。満足できる事も重要で、前向きになれます。

歩く

ぶらぶら歩いている時って何も考えていないようで実はめっちゃ考えていたりしませんか?今、やらなければいけないテーマを1つ決めてから歩く。そうすると意外にアイデアが出てきます。人間、単純な事をしながらだと他ごとを考える余裕ができ、アイデアが出易いのかもしれません。もちろん、メモ帳を忘れずに。 

まとめ

いかがでしょうか?ダイコクはプログラマのため、コーディングで行き詰まったりするとリフレッシュルームまで歩きながら解決策を頭の中で模索する事によってアイデアが出てくる事がよくあります。

ポイントは今の課題をメインで考えずに、サブで考える事。そして達成感から新たにやる気が出て仕事に前向きになれますよ。

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