ダイコクナオキ@ガジェットバカ(@N_Daikoku)です。
iPhoneSEのメモリは2GBと判明。液晶サイズが小さいだけでiPhone6Sと比べて約半額に。これが意味するものとは?
iPhoneSE
iPhoneSEの「SE」はSpecialEditionの略であり、メモリが2GBである事も判明しました。
「iPhone SE」、名称の「SE」は「Special Edition」の略だった事が明らかに - 気になる、記になる… |
「iPhone SE」のRAMの容量は「iPhone 6s/6s Plus」と同じ2GB - 気になる、記になる… |
メモリが2GBであるという事実が一番嬉しいですね。これで最新OSでもサクサク動かせる!
ダイコク的iPhoneSEの立ち位置と展望の考察
ここからはダイコクの勝手な考察です。
iPhoneSEという名前は、別の意味を含んでいると考えます。というのは、iPhoneSEはiPhoneのナンバリング製品ではない可能性が高い。
そして、値段設定からiPhoneSEは長く売られる製品になる事が予想されます。
簡単にいうと、来年iPhoneSEの新型は出てこない。多分、3年くらいは刷新されないし、ひょっとすると次製品はないかもしれない(需要次第)
よーく考えてみてください、液晶サイズが小さいだけで約半額で売り出すって異常だと思いません?iPhone6Sと6S Plusは液晶サイズが大きくなったらプラス1万円です。
この法則から言うと、iPhoneSEはiPhone6Sのマイナス1万円が妥当な値段なはず。
それを半額近くにするという事は、iPhone6Sのように1年間で売り切ることを考えていない。もっと長いスパンで利益を出そうと考えている。と感じるのです。
逆にいうと、半年後に買ったとしても4インチではずーーーと最新機種として使えるというメリットはありますね。
だから4インチユーザは安心してiPhoneSEを買うといいさ〜!
まとめ
iPhoneSEが売れますように
実質0円が2016/02に無くなりましたが、iPhoneSEの価格であれば他機種の月割引の値段を考えると実質0円も出来てしまいそうです。
iPhoneSEは個人的にはSIMフリーで持ちたい機種。フラッと買ってるかもしれません。