ダイコクナオキ@ガジェットバカ(@N_Daikoku)です。
先日紹介したCubetto、思わず、オーダー。やっぱりさ、こういうのって欲しくなるよね。
Cubetto
先日紹介した木製トイ「Cubetto」こいつをオーダしたよ。届くのは2016年秋。もう少し先です。
楽しんで論理的思考を伸ばせる「Cubetto」がいい感じ! - ワクワクラボDX |
こいつは論理的思考を伸ばすと同時に、パズル要素も兼ね備えているので面白いなぁと思ったのです。是非子供達の反応を見てみたくて購入を決めました。
もちろん、自分もやってみたい。楽しそうだもん。
kickstartarへの出資方法
ただ、このアイテム、市販されていません。Kickstarstarというサイトで商品化への出資を募っているのです。
ただ、出資金が一定額以上になると商品を先行入手出来るというシステム。
kickstarterはアイデアにお金を出して(出資)して一定額を超えればプロジェクトスタート。それが完成するかどうかは発案者の頑張り次第という仕組み。
今回のアイテムは既に製品としては出来ていているので安心感の高い製品になります。
Kickstarterのサイトへアクセスします。
※出資は2016/04/07までです。
「BackThisProject」を選択します。
出資額を決めます。
今回は今の時点で手にはいる195ドルを選択。日本への郵送費は40ドルでトータル235ドルが出資金になります。
出資なのでこの金額以上を設定することもできます。
選択が終わったらContenue
ログインします。
今回はFacebookでログインしてみました。
ログイン時に
- 公開基本情報
- 友達リスト
- メールアドレス
の共有を促されましたが、友達リストは除外に設定しました。
出資金情報の入力
出資金の支払先カード番号を入力します。後は国と郵便番号を入力。
これで完了!
出資したよメールが設定したメールアドレスに届きます。
補足
この時、「あれ?製品送付先の住所登録してないけどどうやって送ってくるんだろう?」とうろたえましたが よく考えたら締切日が2016/4/7の「出資」なので
締め切り後に合否判定→製品化決定→送付先教えてという流れだということに気づきました。
若干焦りましたよ。ホント。
出資という経験がなくて通常のショッピングに慣れ過ぎていていると違和感感じちゃいました。
まとめ
初めてのkickstarter体験を果たしたダイコクですが、本当に製品が届くまではドキドキです。
また随時進捗があれば報告していきます。
プログラムによる計測・制御への第一歩―親子ではじめる (チャレンジシリーズ) | ||||
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