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格安WindowsPCを購入するときのスペックの見方を考える

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ダイコクナオキ@ガジェットバカ(@N_Daikoku)です。

最近、格安WindowsPCが熱い。

メーカの統廃合から新規参入のメーカが増えていく戦国絵図と化しています。

しかもメーカも色々な工夫を凝らしたモノが増えている。

そこで、格安PCに絞って購入を考えたときに気をつけるべきポイントをパーツ毎にまとめてみました。

格安PCの定義

一概に格安と言ってもピンからキリまであるのでここでは以下の基準で格安PCと呼ぶことにします。

価格調査はkakaku.comで調べました。

この価格帯に乗っているパーツの種類をまとめてみました。

 

CPU

CPUの種類としては

が主流のよう。基本的には2コアタイプが主流で時々4コアタイプがある感じ。

普段使いであれば2コアも4コアも大して変わりません。このため、2コアを選んでも大丈夫。

この値段幅の中ではCeleronタイプが基準となります。PCの使い方がCPUをガンガン利用する(動画を扱う)のであれば良いものを選択しておいた方が良い。

 

メモリ

メモリは2GB or 4GBの2タイプ。後から増設が出来ないのであれば4GBを選択しておいた方が無難。

Windows10ではシステムが軽く作られているため、2GBでも問題ないと言われていますが、年に1回、メジャーアップデートで機能がどんどん追加されていく事を考えると4GBあった方が長く使えると思います。

スティックタイプ・小型PCに関してはメモリの増設は出来ないと思っておいた方が良いと思います。

 

ストレージ

保存領域のこと。一昔前はHDDしかありませんでしたが、現在ではSSDやeMMCなど色々なタイプが発売されています。

格安PCの傾向としては容量は最低限しか搭載していないことが多いです。

HDD

HDDに関しては値段がこなれていることもあり、500GBタイプが主流で容量的には何の問題もなし。ただし、HDDは読み込み・書き込み速度がSSDに比べると遅いのが難点。一昔前まではこの遅さが当たり前だったのでそれを受けれることが出来れば何の問題もありません。

むしろ、HDDタイプに関しては規格が決まっているため、後からSSDなどに交換することも可能なものも多いのであえて購入するのもアリかと。

eMMC

最近増えているeMMCタイプのストレージはSSDと同じメモリを採用しているため、読み書きが早いのが特徴。規格としてSSDよりも転送速度が遅いと言った特徴があります。また、eMMC タイプは面積が小さいため、小型PCに用いられやすい。ただし、面積が小さい分、容量も小さくなり、32GB or 64GBが現在の主流となっています。このため、あとからあまりアプリをインストールしない人向け(ブラウザなどがメイン)のパーツとなっています。

SSD

SSDタイプは読み書き性能が高く、これから主流になっていく兆しが一番強いストレージです。

一昔前までは256Gで2万円前後というレートでしたが、2016年11月現在では256GBで7,000円前後という値段まで下がってきました。

ただし、格安PCで用いられるSSDは容量が100GB未満と、容量が小さいので注意が必要です。

 

液晶解像度

デスクトップ型PCの一体型ではフルHD(1920×1080)を搭載したモデルがあります。

ノートPCでは1366×768〜1920×1200までとバリエーションが豊富です。ただし、解像度が高い製品は15インチ液晶を搭載したモデルとなるので

持ち運びには少し苦労するかもしれません。

 

まとめ

格安PCは非力だ・・・そう思っていました。しかし、今のスペックを見ると性能に関しては大幅に伸びています。

ワープロやブラウジングに関しては何の問題もなく出来るスペックを持ち合わせています。

スペック主義のダイコクですが、これは一台買ってみて遊べるのを探してみるのも良いかもしれません。

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