Windows10Mobileは日本企業が席巻！来るのか？ニホンWindows10Mobileブーム

ガジェット大好きミズタニ＠三重県ブロガーです。

今年のMWC2016のWIndows10Mobile端末の半数は日本企業から。これは勝機だ！

ニッチ市場のWindows10Mobile

デジタル関連見本市・MWC2016にて展示されているのは9機種中、5機種が日本発。世界の中でもWindows10Mobile端末は少ないんですね。

日本のWindows10Mobile端末メーカの特徴

Windows10Mobileをリリースしているのは、Freetel、マウス、サードウェーブ、VAIO、トリニティと一般的に言われている日本の家電メーカではない会社から発売されているのが特徴。完全にニッチな市場になっています。そして、値段も２万円くらいで買えるものから出始めた。

これにより、新しいもの好きの消費者の目に止まり、日本では売れ始めています。売れ始めるとアプリ開発も賑わってきて一大ブームに！！！なる？

日本発Windows10Mobileのムーブメントに期待

これは新しいもの好きが手を出しやすい環境が出来てます。WIndows10Mobileの火付け役は日本から！そうなると良いなぁ。そうなるようにミズタニもアプリ開発に参入しようかなぁ？ちょっと調べてみよう。

最新のPCには最新のOSしか導入できなくするマイクロソフトのOS方針もあり、今後はWIndows10端末が増える事も考えると親和性の高いWindows10Mobileは企業向けに一定の市場を築けると思うんですよね。先行投資としてまずは端末を使ってみるのは非常に有益だと思いますよ。