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プログラム言語Rubyを習得するコトで幅を広げよう

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ダイコク@三重県ブロガーです。

頑張ってやっていこうと思います、Ruby言語の学習。

そして、やれるコトの幅を広げるぞー。

Ruby言語とは

Ruby言語はまつもとゆきひろさんが開発したオブジェクト指向スプリクト言語。オブジェクト指向でスクリプトが組めるのが特徴。

日本で開発されて初めて国際電気標準会議で国際規格人認定された言語。

日本語のドキュメントも豊富で日本では人気の言語です。

詳しくはWikiペディアにて

Rubyについて

Ruby言語は使ったコトがないのでまだまださっぱり感が強い。

やれるコトとしては、Javaと同じイメージ。学習していくうちに違うと実感するかな?

Rubyの開発コンセプトは「ストレスなくプログラミングを楽しむこと」というものがあり

できるだけ機能を絞っているため、初心者が迷いにくい特徴がある。

 

Webアプリ用フレームワーク言語 Ruby on Rails

Ruby自体は汎用性のある言語のため、どんな場面でも活用が可能だが

Webアプリケーションを開発するにおいてはWebアプリケーションに特化したフレームワークRuby on Railsを利用する。

Ruby言語で書かれたフレームワークであり、ルールが厳密。

ルールが厳密なのはコンセプトとして「定義は1回だけで済ませろ」という思想があるため。

その代わり1回宣言したらそれはどこでも自動認識し、記述する手間を省き、プログラムを簡略化できる狙いがある。

 

Ruby on Railsの資格試験を受けるよ!

というコトで、楽しそうなのでRuby on Railsの勉強も進めていきたいと思います。

これを理解できればWebアプリケーションの構築が楽になりそう。

今、主流でやっているJavaは宣言がいっぱいあって大変なのでこのコンセプトは魅力的。

せっかくであれば認定試験のシルバーまでは取っておきたい。

 

まとめ

今年中に1回は受験するコトを宣言しておきます。

シルバー試験レベルまで理解できていればWebアプリケーションの理解にはそんなに苦しまないと思うので。

興味のある方に教えれるレベルになれるように頑張ります!

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