ダイコク@三重県ブロガーです。
たくさんの本を読むために、レゾナンスリーディングという読み方を試しています。
結構これ、良いかもしれない。
レゾナンスリーディング
レゾナンスリーディングはフォトリーディングを発展させたようなものというのがダイコクが感じた事でした。
1つ言えることは「これまでの1字1句漏らさず読まなければならない学校教育的な事が当たり前だと思っている人にはこの方法は劇薬です。
なぜなら「考え方を180度どどころか540度くらいひっくり返さないと意味が理解できない」と思います。
読書とは何か?ということにも繋がるのですが
- 1字1句漏らさず読むのは「書かれていること全てをマスター(把握)する」
- レゾナンスリーディングは「その本から知りたいエッセンスを抽出する」
という違いがあります。
レゾナンスリーディングを試してみて
現在、レゾナンスリーディングで5冊の本を読みました。結構楽しいよこれ。
本に対して「受け身」じゃなくて「自立的」に読む感じといえば伝わるかな?
本に対して「前向きに見る」という姿勢が自然と身につく感じがします。
まとめ
まだ、レゾナンスリーディングのさわりしか体験していないのでこれくらいです。
もっとたくさんレゾナンスリーディングで本を読んでみてどうなっていくのか?を楽しみにしていたいと思います。
レビュー第2弾もお楽しみに!
1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術 | ||||
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