仕事を辞めて１ヶ月。体調とか感情とかの変化ログ。

ダイコクナオキ＠ガジェットバカ（＠N_Daikoku）です。

仕事を辞めて１ヶ月経ちました。時間が長かったような短かったような・・・そんな今の状況を報告しておくよ！（未来の自分ログともいう）

辞めてすぐは風邪ひきまくり

12月末で辞めて、大掃除して、お正月過ごして・・・のお正月の終わりがけに風邪？をひきました。熱は全くないのだが喉が痛くて声がかすれて痰が出る。咳のせいでめっちゃしんどい。熱がないから色々と頑張って動いていたら・・・腰にきた。

グキッッッ！って感じではなくじわじわじわじわ・・・って感じで腰が痛くなっていった。最初に違和感感じてから１−２日かけて悪化。そして動けなくなる。情けなし。

で、3日くらいで腰は復帰した・・・が咳は治らず。このころから新型コロナウイルスが話題に。咳しずらいわ！

１月中旬は微妙に忙しい

腰痛から解放されたが、咳のせいでしんどい。体力不足。本当は１月に入ったらジムに通おうと思ってたけど、咳で運動がキッツイのでちょっと延期。

このタイミングでようやく離職票などが届く。１月第１週は会社も役所も止まっているので他の月に辞めるよりも１週間くらい遅れる。急いで各種書類を用意して健康保険などの手続きを進める。ちゃんとやったよ！

体力が落ちていて咳で思うように動けないことから「本当に辞めて良かったのか？」と自問自答し始める。いや、この辺りの葛藤が起こることは想定していたのだけど、思うように動けないことから余計に心労的にやられる。

期待されていることを知る

ただ、何もしてないだけでなく、色々な人に会いに行ったり、話したりした。その中で仕事を任せたいと言ってもらえたり、セミナーをやって欲しい、コンサルをやって欲しいなどのありがたい話が舞い込む。

そうか、期待されているならちょっとサービスを考えてみよう！と気持ち的に前進し始める。

それ同時にようやく風邪が完治。かすれ声じゃなくなった！これが１月３１日の出来事。

１月は色々なデトックスが起こっていた

元気になってきた今だからこそ考えるのは、体が「切り替えろ」って言ってるのかな？ってこと。今まで企業の中で働いていたやり方と同じでは通用しないって思っていても動き方が変わっていなかった。

一旦止まってみて、見える景色を変えて必要な視界の広さを持てよ！って言われている気がした。・・・って１年後に振り返るとまた別の考え方だと思うんだけどね。

まとめ

しんどい時間が長かったので長いような短いような、濃い１ヶ月でした。２月以降もブログにサービスに頑張っていきます。

しんどい時に読んでた本