ガジェット大好きミズタニ@三重県ブロガーです。
ソニーからAPS-Cセンサ搭載のミラーレス一眼レフカメラ「α6300」の登場です。
APS-Cセンサ搭載ミラーレス
この製品をみて思った事は、「もうこれ以上の進化はないんじゃないか?」という事。AFスピード0.05秒、AFセンサーを画面のほぼ全面に搭載。これまでのAFセンサーは大体画面の中央付近に集中して搭載していましたが、今度のα6300は凄すぎる。
画素数は2400万画素。APS-Cセンサなので画素数はこれくらいが上限かな?画像サイズも大きくなるし、あまり大きくなりすぎるのも考えものです。
今度のα6300は凄い
ソニーは本気を出してますね。まさに出し惜しみなしです。
ミラーレス一眼はそのコンパクトさゆえ、レンズも小さく取り込める光量が不足しがちというイメージがあります。それをどこまで改善できているか?がミズタニ的購入のポイントになりそうですよ。こればっかりは実機を触ってみて判断が必要です。
また、動画も4K動画の撮影が可能。こういう尖った製品が増えていく事を期待しています。