ダイコクナオキ@ガジェットバカ(@N_Daikoku)です。
今回購入したASUSのZenFoneMaxについての開封の儀を執り行いたいと思います。
開封の儀
SIMフリー機であるZenFoneMaxはiPhoneみたく目立つ機種ではありません。
このエントリを見て頂いている方はZenFoneMaxが気になっている方だと思いますのでじっくりと紹介していきます。
パッケージ外観
コンパクトな箱。スマホサイズより一回り大きい箱です。最近のスマートフォンの箱はスリムです。
箱の裏側にスペックが書かれています。ZenfoneMaxはZC550KLという型番
箱サイドには主なスペックのロゴが記載されています。
箱は斜めにカットれていて、そこを引っ張ると開きます。
箱を引き出すと、一番上にスマホ本体があります。
同梱物
説明書や保証書等
充電用USBコンセントとUSBケーブル
最近のAndroidスマホは付属していない機種も多いのでこれは嬉しい。
イヤホン
ASUSのロゴ入りイヤホン。イヤーピースも3種類のサイズが付属
イヤホンにはコントローラも付いてます(1ボタンタイプ)
リバースチャージ用ケーブル
ZenfoneMaxの特徴とも言えるリバースチャージ機能を利用する為のケーブル。一般的にはOTGケーブルって言うそうです。
このケーブルによってスマホ側がホスト(親)機種として認識させ、バッテリーを供給する側になれるのですよ。
本体
本体の質感は高め。
本体裏側はレザー調で滑りにくい材質です。レザー・・・ではないと思います。色は黒or白があります。
当初、お店でモック品を見るまでは白を買うつもりでしたが、レザー調で滑りにくい材質という事で白だと汚れの目立ち具合が気になりそうだったので今回は黒をチョイスしました。
ちなみに、黒と言っても「ブラック」でなく「濃ぉーいこげ茶」と言った方が合ってる気がします。
枠は「ゴールド」iPhone6Sのゴールド色とほぼ同じ(比べると茶色成分が強め)これが高級感を演出しています。
正面向かって右側に電源ボタンと音量ボタン
正面向かって左側は何もなし。
本体上部にイヤホンコネクタ
本体下部にマイクロUSBコネクタ
ダイコクお気に入りの画面下部の光沢。こういう部分が高級感を生み出しています
まとめ
以上、開封の儀です。そして、最近のスマホ関連の箱は小さいね。毎回だけど、「小っさ!」って見た時に思ってしまう。
Zenfone2Laserを想像していると予想に反して「落ち着いた高級感」が高めです。これは嬉しい誤算でした。
次回、初回セットアップ編をレポートします。
ZenfoneMax関連エントリのまとめページ作りました