ダイコクナオキ@ガジェットバカ(@N_Daikoku)です。
KindlePaperwhiteに新色「ホワイト」が登場しました。
これ、続けて読むと、「キンドルペーパーホワイトホワイトモデル」でとてもややこしい(笑
性能変わらずKindlePaperwhiteの新色
今回リリースされたのは本体色が白くなっただけで他の性能は特に変わらず。
KindlePaperwhiteの特徴
- 左右対称の端末
- 300ppiのe-inkディスプレイ
- 数週間のバッテリー持ち
- 4GBのストレージ
- 非防水
- 16,280円(Wifi キャンペーン情報なし モデル)
特に注目なのは、300ppiのe-inkディスプレイ。
上位機種のKindleVoyage、KindleOasisと同じ解像度のため非常に文字が綺麗。
また、Amazonのプライム会員であれば4,000円OFFで購入できるのもポイントの一つ。
基本性能はVoyage、Oasisと変わらないのでPaperwhiteのコストパフォーマンスが優れている。
傍目には物理キーがあるかないかの違いしかない。
ディスプレイ性能・メモリ量ともに3機種同じ。あとは公開されていないCPU部分に違いがある・・・のかな?
筐体の色が白と黒、どちらが良いか?
ダイコクは日本で発売された初代Kindleを愛用しているので黒色の筐体を利用中。特に汚れとか目立ちません。
対して、白色は綺麗ですがちょっと汚れとか気になりますね。特にベゼルを握るので皮脂汚れとか。
でも、白色の方が一体感が強そう・・・これは購入して試してみるしかないか?
まとめ
先日発表されたKindleOasisが値段的に期待はずれだったので結局、ダイコクの中ではPaperwhiteかVoyageかの2択だった訳です。
その中で発売された新色。これは試してみる価値アリかな?
この端末にプレミアムレザーカバーをつけると・・・カッコイイ!
意外にホワイトモデルは結構売れるかもしれませんよ。