ダイコクナオキ@ガジェットバカ(@N_Daikoku)です。
Apple Watchはバンドを自由に換えてファッションを楽しめるのも醍醐味の1つ。
ダイコクが気になるバンド10選を取り上げてみたいと思います。
注意点として、AppleWatchには38mmサイズと42mmサイズがあります。
ダイコクチョイスは42mmで調査しているので38mmの方はリンク先で自分のサイズがあるか?をチェックしてくださいね。
利用してみたいバンド10選
革タイプバンド
オーソドックスな革タイプ。やっぱり、ステンレスと革は似合いますね。フォーマルな場にも最適。
男性・女性問わずに利用できますね。
ちょっと変わり種の革バンド。どちらかというとバンドと言うよりもレザーリングを腕に着けている感じです。
ただ、このタイプはApple Watchの裏面が革に隠れるので脈拍機能が使えないものもあるので注意。
この製品は裏側に穴が開けられていて脈拍等も問題なく計測可能です。
ガジェットのための、というよりかはおしゃれアイテムとしての商品価値ですね。
ちょっとワイルドなタイプの革バンド。鰐紋タイプ。ちょっとワイルドに魅せたい時のバンドです。
多少ラフに使っても傷など気にせず使える雰囲気が良いですね。
こちらもファッション性を前面に出したバンド。
裏面には丸い穴があいており、脈拍等は正常に計測できるように設計されています。
こちらの製品は通常のバンドとセットになっていて、状況に応じて使い分けることが出来るのがポイント。
2つ買うくらいなら、これ買ってしまえばいつでも付け替えて使えます。
通常タイプの革バンド。表面がレッド色なのが珍しい。
革バンドとしてはオーソドックスですが、オーソドックスだからこそ、いつでも使える雰囲気が良いですね。
金属タイプバンド
金属バンドの決定版。やっぱりビジネスの場において金属バンドは定番ですね。
また、金属バンドであればガシガシ使っていくことも可能。腕時計の定番です。
金属バンドは1本は持っておきたい商品。
バンドをマグネットで止める変わり種。
時計にあまり詳しくないのでApple Watchで初めて見たタイプでした。
このタイプはネットでも結構人気があって記事にもよく出てきます。一度試してみたい。
サンプルがゴールドなので紹介が難しいのですが、金属バンドの中では結構上位に来るくらい綺麗な金属バンド。
通常のシルバーもあります。HACO社の製品は評価も高く、オススメです。
その他タイプ
全身、アーマーギヤタイプのバンド。バンドと言うよりもケースもついてます。
全体的にApple Watchを守ってくれます。雰囲気はG-SHOCKですね。
仕事の都合で時計をよくぶつける人はこのアーマーがあれば安心です。
また、ごつい時計が好きな人もこのアーマ如何でしょうか?
やっぱり定番スポーツバンド。
値段も安く、手頃に使えるのが良いですね。色も豊富なのでそのときの気持ちでバンドを買える楽しみがあります。
まとめ
以上、10個を選択してみました。
タイプとしては、
- 守るタイプ
- 魅せるタイプ
と分かれますが、これは使用環境や好みの問題ですね。
好みと言えば、ダイコクは革製品が大好きなのでチョイスにもちょっと偏りが生じています。
金属アレルギーも若干ながら持ってるのも大きいかもしれませんが。
参考になれば幸いです。