ダイコクナオキ@ガジェットバカ(@N_Daikoku)です。
文章を大量に書くのって結構大変ですよね。それがお仕事となっている人なんかはもっと大変なんだろうと思います。
そんな文章を書くことが苦手な人でも集中して文章が書けるスーパーライターになる方法があるんです。それは「ポメラ DM200」という文章作成ツールを使うこと。
ポメラDM200を使って集中して文章入力をする方法を紹介します。
ポメラDM200という文章を書くためにあるガジェット
キングジム社から発売されている「ポメラ DM200」とは文章を入力するためだけに作られたデジタルメモツールの最新型です。
これまでにもポメラシリーズは発売されてましたが、時代とともに生産終了となり、いまでは1つ前の「ポメラ DM100」が平行販売されているのみとなりました。
ポメラシリーズが共通して同じコンセプトなのは「いつでもどこでもデジタルメモが取れる」ということ。現在最新型の「ポメラ DM200」は入力の質感にこだわりにこだわって誕生したと言っても過言ではない。
ポメラDM200のキャッチコピーは
「ポメラ」は最強のテキスト入力専用マシーンへ。
文章作成に集中するために磨きをかけた「ポメラ」です。
と文章入力と文章の作成にものすごい自信をのぞかせている。
文章を書くときにありがちな罠とは?
いま現在では文章を入力するツールなんていっぱいあります。デジタルメモに関してもパソコンで良いじゃん?って思いますよね。
パソコンって「なんでもできる優等生」じゃないですか?でも、集中して文章を書きたい時にはその「なんでもできる」というのが弱点になることもあるんです。
文章を作成していて、「ちょっと調べ物を・・・」や「ちょっと疲れたから息抜きを・・・」なーんて思ってブラウザやゲームを立ち上げたらそっちに集中してしまっていつの間にか時間がなくなっていた!ってことはありませんか?
人間は思いの外意思が弱かったりします。色々出来るとその分集中力が分散してしまうものです。特に普段文章を書くことに慣れていない人なんかはその傾向が強い。
集中して文章を書くために必要なこと
集中して文書を書くのに一番手っ取り早いのは「書くことしかできない環境を用意する」んです。いわゆる「缶詰状態」ですね。作家さんが締切間近でホテルに缶詰にされてました・・・とかよく聞きませんか?あれです。あれ。
それに近い状態を作り出せるのが「ポメラ」なんです。ポメラは文章入力しかできないツールです。だからこそ、これが「強み」に変わる。文章入力しかできないんだから・・・文章でも入力するか!となるんです。
ま、本気で文章作成に打ち込みたい!と思っているのであればその「思い」と共に道具に関しても考える必要があります。道具が「お気に入りのもの」「愛着があるもの」であればあるほど「使っていて楽しい!」と感じる。ポメラDM200はキーボードのタッチ時の質感などに非常にこだわっており、その素質を十分に持っているアイテムです。
ポメラ DM200は最強の文章入力ツール
購入した「ポメラ DM200」には色々なメリットが存在していると実感しています。
- 中々に賢い文字入力変換
- 打ちやすいキーボード
- 文字入力方式に「親指シフト」が選択できる
- 画面の白黒反転でより集中しやすい環境を作り出すことが出来る
正直、このメリットを手に入れるために購入したと言っても過言ではないのです。あと、こう言ったガジェットが大好きという点も個人的には見逃せないのですが。
本気で文章入力に向き合いたいユーザは間違いなく購入を検討するに値しますよ!
まとめ:ポメラ DM200の魅力は伝わったかな?
いかがでしたか?
今回は「脱線しないで文章を書き続けることが出来る「ポメラ DM200」とは?」についてご紹介しました。
これで文章入力が苦手なあなたも集中して長文を書き書きすることが出来るようになります。
ぜひ参考にしてみてくださいね。