嫌だけど完璧主義にならざるを得ない人に贈る、脱・完璧主義者への道

ミズタニ@三重県ブロガーです。

脱・完璧主義者!完璧主義者は環境が作り出すものだ!だからそれは改善できる!完璧主義に嫌気がさしている貴方にちょっとした処方箋を。

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はじめに断っておきます。「完璧主義は一つの才能。誇らしい事」です。悪い事ではありません。卑下にする事もありません。むしろ、羨ましいです。

問題はミズタニのように完璧主義とは言い難いほどズボラなのに完璧主義という環境下で働かざるを得ない人はしんどいです。きついです。そういう人のためのライフハック。

完璧主義者に至る原因

物事が言われた通り、計画された通り出来るって気持ち良いですよね。でもそれが義務であり、当然である環境下だと、少しでもできなかった=ダメだったになるんです。ストレスがすごい。

1つ言わせていただくと、完璧主義者は完璧主義とは思ってない節があります。ただ、「しっかりやってるだけ」。「しっかりやらないあいつはダメだ」と思ってたりもする。ミズタニも数年前まで完璧主義の人でした。心を壊して今は完璧主義をやめようと努力しています。

しっかりやるっていうのは非常にやっかいで、それが当たり前なんです。ミズタニの場合はそれが職場で生み出されてしまったからさあ大変。システム運用業務で生産の基幹システムだったりするからシステムが落ちることは会社としてはありえない事。だからこそしっかりやらざるを得ない。完璧主義じゃないとある意味務まらないんですよね。そういう立場だと。

ズボラな人間が完璧主義になるとどうなるか?

他人に対して、攻撃的になります。ズボラなのに完璧主義を目指すと、ちょいちょいミスが生じます。そして、それはメチャメチャ凹む。だからそのミスを起こさないようにチェックする仕組みを作る。そして、違うミスをしてさらに仕組み作る・・・の繰り返し。そうやって自分に対して厳しくしていくと他人が同じミスをすると気持ちは分かるけど、許せない。自分は解決策を見出していてそれを相手に提示しているのにそれを実施しない相手に対して怒りを感じます。そして、孤立していく。

チームで動いていると自分が良くても周りがミスをするとそれは自分のミスと感じる。そうすると段々と憂鬱になってきてそのうちバテます。

脱・完璧主義への処方箋

一番効くのはそんな環境下で働かないのが一番ですがそうとも言ってられない。ズボラな貴方は以下のポイントを押さえて少しでも完璧主義の呪縛から抜け出しましょう。

やる事を仕組み化する

ミズタニの場合はツール化が一番大きい。システム作業はパソコンを利用してする事が大半です。パソコンで手順を追って出来るという事はプログラムを組めばツール化出来るという事。

定期的に実施する間違えてはいけない作業が「クリック1つで自動実行」出来る事は素晴らしく楽です。間違える心配もない。自分以外の人がやっても同じパフォーマンスを常に発揮できる。こうする事で完璧であろうと考える機会を少なくする事ができます。

やる事リストを作る

忘れないためのやる事リスト。ちょいちょいミスする事の大半は予定していた事を忘れていて焦る事。ミズタニは忘れても良いようにノート術で乗り切りました。

チームで振り返りを作る

ミズタニの場合、ダメなのは自分がしっかりしていればなんとかなると考えている点でした。だからチームで動いていても自分がしっかりすれば相手も勝手にしっかりすると。そうじゃなかった、相手も人間なのでそんな事はありえないんです。だからこそ、何か発生した時にはチームで振り返ってどうするか?をみんなで同意した上で実施する必要があります。

自分でしない

なんでもかんでも自分で実施するから疲れちゃいます。相手に任せてやる事も必要です。出来た/出来なかったは自分のモノサシだけで測るものじゃない。という事を忘れずに。

自分に愛を持って接しよう

完璧主義になると自分に対してもどんどん厳しくなっていきます。厳しくしすぎると必ず歪みが生じます。最悪、それが他人への八つ当たりとなって形になります。

もっと他人に頼っても良いんだと思う事」と、「自分がやらなくてもきっと皆がなんとかしてくれる」と信頼する事から始めていこう!

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ABOUTこの記事をかいた人

三重県ブロガーでガジェッター 毎日をワクワクの出来事でいっぱいに! 気になったガジェットの紹介から始まり ダイコクが購入したガジェットのレビューをメインに更新中。 日々の生活の中での「ワクワク」を文章にしてお届け。 二児のパパでもあり、イクメン活動中。 本も年間100冊くらい読んでます。 自分の中の気づきも定期的にエントリとして綴っています。