応用情報技術者試験を受けました

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書きたいことが色々あったけど、胃腸風邪とかインフルエンザとか応用情報技術者試験対策とか子育てとかで全く書けず。これからいっぱい更新していきます。まずは応用情報技術者試験を受けた話から

IPAの応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は情報処理系の試験で合格率が受験者数の2割という難関の試験です。ちなみに合格率というのは会場に行って、試験を受けた人の割 合。自分の試験会場もそうだったけど、ぱっと見で2−3割の人はそもそも試験会場に来ていない。このため、受験申込者数からすると1割強程度の合格率の試 験。

応用情報技術者試験の中身

試験構成としては午前試験、午後試験と分かれていて、午前は4択80問、午後は記述式含めた問題で必須1問、2つのテーマから1つを選ぶ選択問題、8つのテーマから4つを選ぶ選択問題で成り立ってます。
午前、午後共に6割以上で合格となる仕組みです。6割って聞くと非常に簡単に思うんですが、そこは合格率2割の試験、結構厳しい。ジャンルの幅が広く、それも結構理解していないと回答が出来ない。午後問題は長文読みつつ、回答するので時間が足らなくなることも。

試験結果は?

記述式ということもあり、試験結果が出るのは2ヶ月後。午前問題は公式回答が既に出てるけど、午後問題は出ておらず。頼りになるのは各資格取得のた めの予備校の解答速報。ただ、これも各社によって回答にばらつきがあります。記述だけじゃなくて選択問題でも。それだけ文章内のニュアンスとか、回答に込 められた意味を読み解かないと正解を見つけるのがめんどくさい試験。
・・・と、クドクド説明してみましたが、午前は62.5点のギリギリ合格。午後は63点のこちらもギリギリ。ただ、午後試験は記述式と言う事で本当に正解 かどうか?がわかりづらい。ちなみに、1問に対して1−3点くらいの配点なのでマルとしている箇所が2箇所アウトだったら完全アウトになる予感・・・ あっーーーーー!微妙すぎる。

合格するかしないかは神のみぞ知る

2ヶ月後の結果発表をドキドキしながら迎えるのかー。嫌だなぁ・・・ちなみに、去年も受けていてその時は自己採点で58点であわよくば・・・で期待していたけどダメでした。今回はどうなんだろう・・・・

 

→合格しました!

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ABOUTこの記事をかいた人

三重県ブロガーでガジェッター 毎日をワクワクの出来事でいっぱいに! 気になったガジェットの紹介から始まり ダイコクが購入したガジェットのレビューをメインに更新中。 日々の生活の中での「ワクワク」を文章にしてお届け。 二児のパパでもあり、イクメン活動中。 本も年間100冊くらい読んでます。 自分の中の気づきも定期的にエントリとして綴っています。