ダイコク@三重県ブロガーです。
Apple Watchを購入して利用していたjawbone UP2との2重管理が面倒くさいなぁと思っていたら、そんなことがなかった話。
AppleWatchとJawboneUPは連携が可能
Apple Watchは「ヘルスケア」アプリ、JawboneUPは「UP」アプリで管理されています。
Apple Watchを購入すると決めてから
活動量計としてはAppleWatchを利用して、睡眠計としてはjawbone UPで管理して・・・という覚悟。
自分の情報を確認するのは2つの端末を別々で管理することが必要になるので面倒くさいと思っていたんですよ。
しかし、「ヘルスケア」と「UP」は相互にデータの共有が可能だったんです。
このため、ヘルスケア、UPどちらのアプリにも活動量と睡眠時間の情報が自動収集することが可能です。
連携方法
連携方法は至って簡単。
iPhoneのUPアプリを導入した状態で
- UPアプリを立ち上げる
- メニューを開く
- 「ヘルプ&設定」をタップ
- 「ヘルスケアにアクセス」をタップ
で完了!めちゃめちゃ簡単。
これでヘルスケアとUPと相互にデータの共有が可能となるんです。
まとめ
ダイコクは日中、Apple Watchを着けていて、お風呂に入ったらJawbone UP2に付け替え。
次の日起きてUPアプリで睡眠時間を取得、Apple Watchに付け替えるサイクルで生活をしています。
この情報はヘルスケア側でもUP側でも見ることが出来るので非常に楽。
また、UP側では状況に応じてアドバイスが出るのでどちらのアプリも活用できますよ。
あとは体重を自動的に量れれば・・・(Withingsの体重計がヘルスケア対応。。。これだな)