四日市もっと知り隊検定の結果通知が届きました

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2月2日に受けてきましたご当地検定「四日市もっと知り隊検定」の結果通知が届きました。来年も受けようかなぁ?

自己採点と結果

当日の自己採点39/70と報告していましたが、回答では38/70。自己採点間違っとるやんけ。もしくはマル書いた番号を間違えたのか?どちらにしろ不合格なんですけどね。仕方なし。

終わってみて

ご当地検定は地域のことが分かるのでこれは良いよね!で始めてみたけど、思った以上に歴史や人物の事が多く、苦慮した。確かにそれも知る上では大切 なんだけど、どっちかというと地名の由来とか、どこそこに何々があるとか「今」をメインにしたご当地情報を知りたいのがそもそもの期待だった。なので xxxx年xx月に・・・とかは自分の中ではどうでも良くて、なんでそれが出来たのか?とかが重要だった(自分的にね)
当然、歴史が絡んでくることもあるんだけど、歴史は歴史、現代は現代でまとめられているので過去から今に至る流れを知るにはちょっと大変。

来年はどうする?

結局、「公式テキスト」の中から問題が出て、今回が2回目で1回目の問題と比べると同じ問題はなく(○○を作ったのは誰?から何年に作られた?とい う変化球はあった)。同じ問題があるのが良いのか悪いのか?はちょっとここでは置いておいて、正直に言うと四日市の事を知ってもらうのに「重要なのは何 か?」がよく分からない。だって、同じ問題が出ないって事はさほどそれぞれは重要じゃないって事でしょ?幅広く知って貰うためには色々な問題があるのは良 いと思うけど、四日市の事を知って貰うためには「これは押さえといて!」という10大四日市ニュース的なものもあって当然だと思うんだけどなぁ。
って事で、来年も1,2回で使われた内容は出ませんだと、だんだん重箱の隅を突く感じになってくるので、それだと自分のニーズには合わないからなぁ・・・と思ったり。でも悔しいから受けるかもね。

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ABOUTこの記事をかいた人

三重県ブロガーでガジェッター 毎日をワクワクの出来事でいっぱいに! 気になったガジェットの紹介から始まり ダイコクが購入したガジェットのレビューをメインに更新中。 日々の生活の中での「ワクワク」を文章にしてお届け。 二児のパパでもあり、イクメン活動中。 本も年間100冊くらい読んでます。 自分の中の気づきも定期的にエントリとして綴っています。