【食べブログ】駒ケ岳SA（サービスエリア）で蕎麦を食す。レストラン岳楽彩（がくらくさい）

ダイコク＠三重県ブロガーです。

長野に行った際にサービスエリアで食べた「鴨と茄子のつけそば」が美味しかったので紹介します。

長野県駒ケ岳SA（上り）のレストラン

その場所は「レストラン岳楽彩（がくらくさい）」です。長野県駒ヶ岳サービスエリア（上り）にあるレストラン。

長野県といえばソースカツ丼も有名ですが、そばも有名。ダイコクは「鴨と茄子のつけそば」をオーダー。

何を隠そう、ダイコクは蕎麦が大好き。そして、鴨肉も好きなのでこの組み合わせはたまらない。

鴨と茄子のつけそば

今回の料理はこれ！写真で美味そうなのが伝わります。

蕎麦

つやつやです。そば粉は長野県で栽培された蕎麦を利用しています。

鴨と茄子のつけ汁

鴨の油がしっかり出ていて美味そう。たまらんね

薬味

柚子胡椒とわさび菜が薬味として付いてます。

蕎麦を薬味と合わせて食べることで蕎麦の香りをより楽しむのです。

 そして、蕎麦湯も付きます。つけ汁はしっかり濃い。

実食してみて

まず、鴨肉がめちゃめちゃ美味い！しかも鴨肉もたっぷり入っているんです。このつけ汁と鴨相性は良い！

蕎麦も美味い。つけ汁との相性は良いです！。ただ・・・蕎麦好きの自分としては薬味で食べる蕎麦としてはもう一歩。写真で蕎麦の色を見てもらうとわかるのですが、そば粉の割合が少ない。それもあって蕎麦の香りが薄い。せっかく薬味でどうぞ！というのであれば手間ですがそば粉の割合が多い蕎麦があると嬉しいですね。

まとめ

ダイコクはサービスエリアでは大体フードコードで食べます。でも、せっかく食べるのであればということでレストランで食べましたよ。

当日は日曜日でしたが、あいにくの大雨（というか、嵐）だったので人は少なめでしたが落ち着いて食べれますね。

もちろん、ソースカツ丼もあるので是非一度寄った際には食べてみてください。

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