ダイコクナオキ@ガジェットバカ(@N_Daikoku)です。
AppleWatchの初期設定手順の公開。
![IMG_8587.jpg IMG 8587](https://wakuwakulabo.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
初期設定ステップ
その0:まずは準備から
電池の消耗っぷりが激しいのでまずはしっかりと充電してください。
ダイコクの場合、5%充電(電源が入るギリギリ)で作業を始めたらペアリング後に電池切れでダウン。
動作もいまいち安定しない(フリーズする)等の冷や汗を流しました。
その1:言語選択
![IMG_8636.jpg IMG 8636](https://wakuwakulabo.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
言語を選択します。
その2:iPhoneとのペアリング
3Dバーコードとでもいうんですかね?iPhoneにかざすとペアリング出来ます。
![IMG_8647.jpg IMG 8647](https://wakuwakulabo.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
![IMG_8651.jpg IMG 8651](https://wakuwakulabo.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
注意点として、充電が少ないとココでのペアリングが出来ません。
ダイコクはペアリングが出来ないどころかココのタイミングで充電しながらでもApple Watch側のシステムがダウンしましたよ。
自動的にいったん初期化が始まった。。。皆さんは充電はある程度してから作業に取りかかってください。
その3:装着する腕の選択
![IMG_8653.jpg IMG 8653](https://wakuwakulabo.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
これは後から変更することも可能なのでとりあえず着ける手を選択します。
これはモーションコントローラーの動作に関わる箇所なのでココで選択した反対の手に着けるとまともに動作しないので注意が必要。
その4:利用規程に同意する
![IMG_8654.jpg IMG 8654](https://wakuwakulabo.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
その5:AppleIDにログインする
iPhoneで利用しているAppleIDを入力しましょう。
![IMG_8655.jpg IMG 8655](https://wakuwakulabo.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
共有される情報についての説明文
その6:AppleWatchにパスコードの設定
![IMG_8657.jpg IMG 8657](https://wakuwakulabo.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
これはやってもやらなくてもどちらでも良いですが、時計をよく外す人は設定しておいた方が良いかもしれませんね。
パスワードは腕に巻いている限りは装着したはじめの1回だけ入力。
外しているときは1連の操作を始める段階で求められます。賢いので設定しておいた方が無難かもしれません。
その7:AppleWatchの解除をiPhoneで操作するか?選択
![IMG_8659.jpg IMG 8659](https://wakuwakulabo.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
時計を外して、初めて着けたときにパスワードが求められるのですが、ここで解除できるようにしておくと
「AppleWatchを装着する(ロック中)→iPhoneのパスワードを解除する→自動的にApple Watchもパスワードが解除される」
という仕組みが働きます。Apple Watchでパスコード入力もめんどいのでこれを設定しておくと楽です。
また、iPhone側が指紋認証だったら、より便利です。
その8:再起動して完了
今設定した内容で再起動が実施されて使えるようになります。
まとめ
初めての端末のため、戸惑うかと思いきや、ステップ従って作業するだけでした。
一番気をつけなければいけないのは「充電をしっかりしておくこと」動作が不安定になってました。
いきなり初期不良?!とちょっと落ち込んでたんですが、充電をすることで事なきを得ることが出来ました。
以上が初期のApple Watchのセットアップ方法でした。