ダイコクナオキ@ガジェットバカ(@N_Daikoku)です。
すべての情報は最終的にデジタルに集めるに限る!と思っているダイコクですが手帳を使います。手帳って直近の情報の管理・自分の考えていることの整理という意味では非常に重要。デジタル×アナログで自分自身を彩るのです。
2017年は手帳を活用できなかった
2016年は手帳を結構使ってました。1年の2/3は利用してたかな?子供が生まれてからなんか忙しくて書かなかった。でも、2016年にどういうこと考えてて何をしたのか?は手帳を見ればわかります。オレ、頑張ってた。
2017年はひどい。手帳を買ってさぁやるぞ!と思ったのもつかの間、手帳を紛失してそのままフェードアウト。ダメなパターンでした。そして、2017年も今振り返ってみると、何してたっけ?というくらい覚えてない。オレ、頑張ってないな。。。。
違うんです。忘れてるだけなんですよね。そこそこ頑張ったはず。
ちなみに、2016年、2017年は陰山手帳を愛用させていただいてました。
2017年は心機一転、ジブン手帳!
2015年にジブン手帳を購入して愛用していました。しかしながら、この時が初めての手帳。ジブン手帳は汎用性が高く、「何か書かなきゃ!」という使命感に疲れてしまってうまく使えなかった。
そこで、ある程度書き方に制限を持たせられる陰山手帳を使っていたんです。
しかし近年、「自分自身を劇的に変化させていこう」と腹の底から思っているダイコクにとっては日常を管理するだけでは生ぬるい。もっと未来を描いていく!というコンセプトを自分自身に課したところ、ジブン手帳ならそれを受け止められるポテンシャルがある!と感じたので購入!
ある意味、「未来手帳」のような感じで使っていこうと思ってる。
最強のツール、「逆算手帳」で未来を手繰り寄せる
未来のことばっかり言っててもなかなか現状を変えることはできない。自分自身が成長する過程を管理することも必要です。
そこで活用できるのが「逆算手帳」逆算手帳はどちらかというとプロジェクト管理がメインとなる薄い手帳です。
開発者のコボリジュンコさんは自身でホームページを作成する会社を経営、プロジェクト管理はもちろんのこと、100年日記という考え方で夢を叶えるための方法を具体的な方法論を元に広められています。
手帳を使うことで未来を手繰り寄せる
手帳って面白いことに人によって「個性」が出ますよね。同じだけ予定があってもギッチリ書く人もいればスカスカな人もいる。でも全部正解。
ジブン手帳も逆算手帳も共通するのは「自分自身を彩るためのツール」であるということ。これ大事。
2つには共通する点がたくさんあるので単純に使い分けるというよりかは相互共存しながら使っていこうと思う。
まとめ
2018年は並々ならぬ決意をもって進んでいこうと今の時点では思ってる。そのために「ブレないダイコクナオキ」を作るために手帳を大活用しようと考えている。
先にも書いたように手帳は「個性」が出るツール。ダイコクナオキという個性をぶつけていこうと思います。