ダイコクナオキ@ガジェットバカ(@N_Daikoku)です。
先日、発売されたばかりなのにキャンペーンで6,900円OFFという嬉しいことになってたKindle Fire HD 10が届きましたので開封の儀から初期セットアップまでを公開。
レビューはまだ無い。まだ開けたばかりだから。
Kindle Fire HD 10 開封の儀
Amazonが発売している端末はどれもこれも一貫性がある。それは「パッケージが鬼のようにちゃっちい」ということ。よく言えば「箱なんて捨てるもんでしょ?捨てやすいようにしといたで!」というパッケージ。
だからと言ってコストかけてないのか?というとちょっとそれは違う。紙質はそんなに悪く無いし、パッケージも凝っている。そんな矛盾。
ガジェッターは箱をよく取っておく習性があるが、Kindle系の箱に関しては取っておくことはしないかなぁ?
パッケージオープンはペリペリ剥がすのさ
Kindleは開封済みかどうか?はすこぶる分かり易くなっている。お菓子のパッケージみたいにペリペリ剥がすのだ。
開封済みシールとかそういう小細工は一切無い。箱が物理的に破損しているか否か?で判断という男前仕様。
箱をOPENして中を見てみると、いきなり本体登場。中箱とかはありません。保護用のビニールで包まれた本体が鎮座しております。
同梱物は必要最最低限
このパッケージに入っているのは
- Kindle Fire HD 10 本体
- コンセントアダプタ(USBコネクタ変換)
- マイクロUSBケーブル
- 説明書
必要最低限。それらが傷防止用のビニールに包まれている。
初回セットアップ時にやること
初めて電源を入れた時にやるのは3ステップのみ
- 利用言語を選ぶ
- AmazonIDを登録、規約に同意する
- Wifiの設定をする(後からでも可能)
これだけだ。
最初からAmazonアカウントが紐付けられている
Amazonから購入すると親切にもAmazonアカウントが紐付けされている。初めて電源を入れた時に「あなたは(登録者名)ですか?」という質問をされる。
他人から譲り受けた(中古等で購入した)とかで別人である場合は別IDでのログインもできるのでご心配なく。
まとめ
シンプルパッケージでシンプルセットアップで購入したらすぐに使えるタブレット、それがKindle Fire HD 10なのです。
ファーストインプレッションにも程遠いほどしか使ってないが、動作はサクサクでとても快適という印象。
開封の儀は以上だ!