ダイコクナオキ@ガジェットバカ(@N_Daikoku)です。
2016年のサイバーマンデーに合わせてKindleペーパーホワイトマンガモデルを購入!読書が捗る!
KindlePaperwhiteマンガモデル
解像度が300ppi、32GBの保存領域を持つKindleの花形モデルを購入したよ!
通常モデルは4GBの保存領域の為、約8倍の本を保存できるのが特徴。
価格差は2000円なのでマンガやマニュアル本をたくさん買う人にはマンガモデルをオススメします。
本体色はホワイトをチョイス。これは持っているKindleがブラックなので今回は違う色にしてみました。
広告機能はなしのタイプ。一気にがっつり読むスタイルというよりはチョコチョコ読むので毎回広告出るのは煩わしいだろうなと感じたので。
これで価格は18,280円のところ、サイバーマンデーセールで7800円オフの10,480円で購入!
サイバーマンデーは12/12迄開催中なので迷っている人がいたらお早めに!
開封の儀
パッケージ
本体色に合わせてパッケージも白いベゼルの箱になってます。このあたりは凝ってますね。
箱裏面
kindle paperwhiteの通常版とマンガモデルの区別はこの裏面のストレージ容量で判断できます。
32GBと記載されていればマンガモデル。通常版は4GB。
また、マンガモデルについてはその名の通り、マンガをダウンロードする人が多いとの判断で3Gモデルは販売されていません。
wifiモデルのみとなっています。(50MBを超えるファイルのダウンロードは3Gでは出来ないように制限されているため)
化粧ケースを取ると中にはシンプルな箱が入っています。
箱の裏面の矢印をペリペリ剥がしていくと開封となります。
開けたところ!Kindleの文字と共にお出迎えがされます。
電子ペーパーなので内容は表示された状態となっています。これが電子ペーパーの強みですね。
ホワイトベゼルがとても綺麗です。電子ペーパーと比較すると、むしろ白すぎる?
裏面はこんな感じ。白一色ですね。
以前より持っている黒ベゼルのkindleと比較するとこんな感じ。
同じサイズですが、白は膨張色のため、ちょっと大きく見えますね。
因みに、このKindleはpaperwhiteとなる前のKindleで解像度は167ppiとなっています。
paperwhiteの方が解像度がきめ細かい。
初期設定
Amazonで購入してから実施する初期設定は実は少ないんです。
これはKindleの特徴でもあるのですが、Kindleを購入したamazonアカウントが最初から紐付いた状態で届きます。
このため、実施するのはWifiの設定くらいです。
※Kindleを店舗購入した場合はAmazonアカウントへの紐付け作業も実施する必要があります。
言語の設定
利用する言語を選択します。勿論ここは日本語で。
初期化中。。。
初期化完了!
接続するWifiの設定
この時点では時間情報が合っていませんが、wifiに接続することによって時間情報も自動的に合いますのでご安心を。
wifiの設定が完了したら、Kindleの使い方についての説明が表示されます。
ここで簡単に覚えておきましょう。
全ての説明が終わるとホーム画面に移動します。
あとはひたすら本を読むだけ!
まとめ
レビューは後ほど書くとして、素直は意見としては「Kindleで読書をするユーザはこれは購入しても後悔しないよ!」と言うこと。
Kindleを読む端末はスマホやタブレットでもアプリが無料配布されているので専用端末は必要ないように思います。
しかし、一度電子ペーパーを使ってみると非常に読みやすい事に気づくと思います。
欠点としては電子ペーパーの構造上仕方ないのですが、レスポンスが鈍いこと。ただ、本を読む早さであればほとんど気になりません。
悩んでいる人はキャンペーンなどを利用して低価格で一度買ってみることをオススメします。